ゆうわ福祉会のあゆみ
昭和55年 8月 | 兵庫県で最初の精神障害者共同作業所「北むつみ会」開設 同時に「北むつみ家族会」も発足運営母体となる |
昭和56年 4月 | コープこうべボランティアグループ「ささゆり」の 支援が得られるようになる |
昭和57年 | 老朽化のため移転を計画するが、地域住民の反対に合う |
昭和59年 | 神戸市より初めて、年間25万円の補助金を受ける |
昭和62年 4月 | 「北むつみ会」が鈴蘭台南町に移転 |
平成 6年 7月 | 憩いの家を主目的に鈴蘭台南町に第2作業所「すずらんの里」を開設 |
平成 9年 2月 | 利用者、家族、地域住民、医療、関連機関職員などを構成員として 「ゆうわ会」を発足し、3つの作業所の運営母体となる |
平成 9年 4月 | 北神地区の拠点として、第3作業所「野いちごの会」を五社で開設 |
平成10年 1月 | 「野いちごの会」を田尾寺に移転 |
平成10年 3月 | 北神地区 グループホーム「れんげ荘」を田尾寺に開設 |
平成11年 5月 | 働く場として、第4作業所「クッキー工房ブルーベリー」を鈴蘭台に開設 |
平成11年 6月 | 法人化に向けての勉強会を勧めることを総会で審議決定 |
平成13年 6月 | 総会にて2年後の法人取得を決定 |
平成14年 2月 | 神戸市より北区で2ヶ所目の地域生活支援センター設立について、 鈴蘭台地区に物件さえあれば、予算取り可能と聴取 |
平成14年 5月 | 第1回法人設立準備会 支援センター設立を目指すことを確認 |
平成14年11月 | 生活支援センターの予算要求認められず |
平成14年12月 | 第4回設立準備会 支援センター、自主運営の方針を決定 |
平成15年 2月 | 三宮にて街頭募金、署名活動 法人化、支援センター設立に向けて |
平成15年 4月 | 「野いちごの会」メンバー増のため、第5作業所「いちご畑」を 岡場駅前に開設 |
平成15年 6月 | 法人後援会として、「ゆうわ福祉会を支える会」発足 |
平成15年 7月 | 法人認可 |
平成19年 9月 | 「野いちごの会」「いちご畑」が 就労継続支援B型事業(障害者自立支援法)に移行 |
平成19年10月 | 北神地区「北神障害者地域活動支援センターあさがお」を田尾寺に設立 |
平成20年 9月 | 鈴蘭台地区に女性専用グループホーム「すみれ荘」を設立(3名定員) |
平成21年 4月 | 北神地区 田尾寺に男性専用にグループホーム「第2れんげ荘」設立 (単身アパート型) |
平成21年10月 | 「北むつみ会」「すずらんの里」「クッキー工房ブルーベリー」を統合し、 就労継続支援B型事業「北むつみ」に移行 |
平成24年 4月 | 「第2れんげ荘」定員3名に増員 |
平成24年 4月 | 「北神障害者地域活動支援センターあさがお」定員15名に増員 |
平成25年 7月 | 「野いちごの会」就労移行支援事業開始 (就労継続支援B型事業との多機能型に) |
平成28年 2月 | 鈴蘭台地区に男性専用グループホーム「第2すみれ荘」開設(2名定員) |
平成28年 6月 | 「北むつみ」定員30名に増員 |
平成28年12月 | 特定相談支援事業所「あさがお」開設 |
令和 元年 6月 | 就労移行支援事業を廃止。 以降、就労移行支援プログラムは地域活動支援センターで 引き継ぐことに。 |